必要な場面と音声を、使える素材へ。

動画を短く切り出す。音声だけをWAVやWebMで書き出す。静止画と一覧を取り出す。写真から動画を作る。アップロードを待たず、ブラウザ内で編集できます。

WebMCP 試験対応

ドラッグ&ドロップ・画像の貼り付けも使えます

範囲と書き出し

動画はVP8のWebMを優先し、対応環境ではMP4に切り替わります。切り出し・動画作成中は、このタブを表示したままにしてください。

素材を追加すると、書き出しにかかる時間の見込みを表示します。

動画プレビュー

素材を追加して始める

必要な場面だけ、取り出す。

動画を追加して、範囲や秒数を指定。
画像を追加すれば、スライドショーも作れます。

素材

画像・動画はこのタブのメモリに保持します。画像20MB/動画100MB、合計24素材・120MBまで。

作成結果

作成したファイルと設定がここに表示されます。確認してから保存できます。

加工レシピを保存・読み込み

同じ設定を繰り返し使えます。素材そのものは含めません。

{
  "version": 1,
  "action": "frames",
  "start": 0,
  "end": 5,
  "times": [
    0,
    1,
    2
  ],
  "width": 1280,
  "height": 720,
  "fit": "contain",
  "mute": false,
  "secondsPerImage": 2,
  "caption": "",
  "audioFormat": "wav",
  "sourceId": ""
}

画像・動画はブラウザ内で加工します。MCP接続時は、このPC上のアダプターと素材・結果を受け渡します。

AIエージェントから使うWebMCP 試験対応

このブラウザではWebMCPが有効になっていません。通常のツール操作と下の実行テストはそのまま使えます。

「読み込んだ動画の0秒・1秒・2秒を画像にして、一覧画像も作って。」

WebMCPは試験中のWeb標準です。利用には対応ブラウザと対応エージェントが必要です。MCPサーバーの接続URLではありません。AIサービスへ渡す内容は、そのサービスのデータ方針も確認してください。対応状況と使い方

入力仕様を見る · chinouken_media_video
{
  "type": "object",
  "properties": {
    "action": {
      "type": "string",
      "enum": [
        "frames",
        "trim",
        "slideshow"
      ],
      "default": "frames"
    },
    "sourceId": {
      "type": "string",
      "maxLength": 100
    },
    "sourceIds": {
      "type": "array",
      "maxItems": 12,
      "uniqueItems": true,
      "items": {
        "type": "string",
        "maxLength": 100
      }
    },
    "start": {
      "type": "number",
      "minimum": 0,
      "maximum": 86400,
      "default": 0
    },
    "end": {
      "type": "number",
      "minimum": 0,
      "maximum": 86400
    },
    "times": {
      "type": "array",
      "minItems": 1,
      "maxItems": 12,
      "items": {
        "type": "number",
        "minimum": 0,
        "maximum": 86400
      }
    },
    "width": {
      "type": "integer",
      "minimum": 64,
      "maximum": 1920,
      "default": 1280
    },
    "height": {
      "type": "integer",
      "minimum": 64,
      "maximum": 1920,
      "default": 720
    },
    "fit": {
      "type": "string",
      "enum": [
        "contain",
        "cover"
      ],
      "default": "contain"
    },
    "mute": {
      "type": "boolean",
      "default": false
    },
    "secondsPerImage": {
      "type": "number",
      "minimum": 0.5,
      "maximum": 10,
      "default": 2
    },
    "caption": {
      "type": "string",
      "maxLength": 80
    }
  },
  "required": [],
  "additionalProperties": false
}
通常実行はローカルテストです。入力・結果が画面に反映されます。
通常のMCPクライアントと接続

ローカルのMCPアダプターを起動し、media_connectが返す接続コードを入力してください。このPC上のMCPクライアントから素材を受け取り、加工結果を同じPCへ返します。接続するまで待機します。

アダプターのセットアップ方法

この4つのメディアツール間では素材と結果を引き継げます。ページの再読み込み・タブ終了で消去されます。通常のMCP接続・ブラウザAPIの使い方

書き出したあと、次にやること

動画の書き出しは最大60秒で、再生しながら変換するため時間がかかり、画質も元のままにはなりません。取り出した音声は、そのままでは文章になりません。尺や画質が決まっている仕事と、音声から記録を作る作業は、サービス側へ渡したほうが早く済みます。

動画から必要な場面を取り出す

「静止画と一覧を抽出」では秒数を指定して最大12枚のPNGとコンタクトシートを作成します。動画を見返す、サムネイル候補を選ぶ、エージェントへ必要な場面だけを渡すときに使えます。

「動画の一部分を切り出す」では開始・終了秒を指定します。音声を保持するか、無音にするかを選べます。切り出しは再生しながら書き出すため、実行前に表示される所要時間の見込みを確かめてから始めてください。

文字起こしや吹き替えの前に、音声だけを取り出す

「動画から音声だけを書き出す」を選ぶと、動画を再生せずに音声を取り出します。文字起こしサービスへ渡す、吹き替えの元にする、会議の記録を音声だけ残す、といった前処理に使えます。WAVは非圧縮でそのままの音を残し、短時間で終わります。WebM(Opus)は容量が小さくなりますが、録音しながら書き出すため音声の長さと同じだけ時間がかかります。

対応するのは10分以内の動画で、出力は120MBまでです。雑音の除去、話し手の分離、音量の自動調整、長い動画の高速処理はできません。音声を読み取れない形式のときは、その旨を表示して処理を止めます。

写真から短いスライドショーを作る

画像を追加して「画像からスライドショー」を選びます。選択した順番で最大12枚を並べ、短いフェードを付けた無音動画を作ります。全素材を使う場合は追加順です。設定欄で画像の順序を確認し、1枚あたりの秒数を決められます。

ブラウザ内処理の対応範囲

入力はMP4・WebM・MOVで、実際に読み込めるコーデックはブラウザに依存します。動画は1ファイル100MBまで。動画の書き出しは最大60秒・207万画素まで、音声だけの書き出しは10分までです。

動画はVP8のWebMで保存し、WebMに対応しない環境では対応するMP4を使います。再生しながら再エンコードするため、60秒の切り出しにはおよそ60秒かかり、元の圧縮品質のままにはなりません。タブを非表示にすると中止します。フレーム単位で厳密なカット、複数動画のタイムライン、BGM・字幕トラックの編集、縦横比の変換には対応していません。

時刻のリストを、そのまま実行

エージェントは{"action":"frames","times":[0,1.5,4]}のように操作できます。動画のバイト列を会話で送受信する必要はありません。

エージェント向けガイド

AIエージェントへの頼み方

Claude CodeやCodexなど、MCPやWebMCPに対応したエージェントに、このページのURLを添えて次のように頼めます。ファイルは会話に添付せず、手元のパスや条件を伝えます。

  • 「demo.mp4 の0:12から0:40だけを切り出して。あと5秒ごとの静止画と、一覧画像も出して。」
  • 「この10枚の写真から、1枚3秒の短いスライドショー動画を作って。」