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RemNoteの料金と無料枠年96ドルへ上げる境目はPDF3件と画像穴埋め5枚

RemNoteノートから間隔反復の暗記カードを作るこのサービスの詳細を見る →
RemNoteの無料枠の上限を示し 注釈PDFは3件 画像を隠すカードは5枚と置き 無料の月250クレジットとカード生成は月5回 Proの年96米ドルと学生と教職員の年72米ドルを並べた図

2026年9月21日の公式料金ページでは、RemNoteの有料プランは年払いでProが96米ドル、AI機能を広げたPro with AIが216米ドルでした。無料プランはノートとフラッシュカードの数にも、同期する端末の数にも上限がありません。上限が来るのは、注釈を付けられるPDFが3件、画像を隠して覚えるカードが5枚、手書き文書が1件、試験日程が1件、AIクレジットが月250、添付できるファイルが1件8MBの6か所です。自分の勉強がどこに当たるかが分かれば、無料のまま続けるか年払いへ移るかを決められます。以下の金額と上限は、公式の料金ページとヘルプに出ている範囲です。

RemNoteの料金は無料とProとPro with AIの3段

RemNoteは、講義や教科書のノートを書きながら、その場で暗記カードへ変えられる学習用のノートアプリです。作ったカードは間隔反復、つまり忘れかけた頃に出題する方式で復習に回ります。提供元はRemNote Inc.で、公式サイトは英語だけです。

2026年9月21日に公式料金ページを開くと、価格は年払いが選ばれた状態で表示され、Proが月あたり8米ドル(年96米ドル)、Pro with AIが月あたり18米ドル(年216米ドル)と出ました。金額は米ドル建てで、日本円の表示はありません。公式ヘルプには地域ごとの価格があると書かれているため、申し込み画面に出る金額は自分で確かめてください。

料金ページには月払いと買い切り(Life-Long Learner)の切り替えもあります。どちらの金額も切り替えた後に読み込まれる表示なので、申し込む前に自分の画面で確認してください。買い切りの中身はヘルプに載っています。端末の中で動くPro機能を永続的に使え、同期は無料、サーバー側のPro機能は5年間、その間のAIクレジットは月1,000で、5年を過ぎると無料と同じ月250へ戻ります。

無料プランで上限が来ない項目と来る項目

無料プランで先に心配になるのはノートの量ですが、ノートとフラッシュカードは全プランで無制限、同期する端末の数も無制限でした。上限が来るのは、外から資料を持ち込む機能、手書きと試験日程、AIを呼ぶ機能の3種類です。

項目FreeProPro with AI
年払いの請求額0米ドル96米ドル216米ドル
ノートとフラッシュカード無制限無制限無制限
同期する端末無制限無制限無制限
注釈を付けるPDF・ファイル・Webページ3件無制限無制限
画像を隠して覚えるカード5枚無制限無制限
手書き文書1件無制限無制限
試験日程1件無制限無制限
月のAIクレジット2501,00020,000
1ファイルの上限8MB300MB300MB
1日に追加できるファイル20件600件600件

手で打ち込んだノートから自分でカードを作る勉強なら、無料のまま最後まで終わります。配布資料のPDFに線を引きながら覚える、解剖図や回路図の一部を隠して覚える、タブレットで手書きを残す、という勉強へ入った瞬間に、3件・5枚・1件という小さな数字へ当たります。

AIクレジットが減る速さ

AIクレジットは、RemNoteのAI機能を使うたびに減る月ごとの持ち点です。1回の実行でおよそ2クレジット減り、毎月、無料プランは250、Proは1,000、Pro with AIは20,000から始まります。

持ち点とは別に、機能ごとの実行回数にも上限があります。AIとの質疑、採点、画像からの文字起こし、音声の書き起こしは、無料で月50回まで、Proで月500回までです。テキストやPDF、スライドからカードを作る機能は、無料が月5回、Proが月50回、Pro with AIが月1,000回になっています。無料プランでは、250クレジットを使い切るより先にこの回数の上限へ当たります。

1回に読み込める分量はおよそ250語で、A4のレジュメなら半ページほどです。講義資料をまとめて読み込ませる使い方だと、無料の月5回では1件の資料を最後まで通せない場合があります。

自分の学習量で年額を出す

半年後の試験に向けて、毎週2件の配布PDFへ注釈を付け、週に1回だけAIでカードを作る人を置いて計算します。PDFは2週目で4件目に入るため、無料の3件を超えます。一方、AIのカード生成は月4回で、無料の月5回に収まる量です。払う理由はPDFの件数の側にあり、AIの枠は余ります。

このとき必要なのはProで、年96米ドルです。学生か教職員なら25%引きの年72米ドル、月あたり6米ドルになります。半年で試験が終わる予定なら、年払いの後半は使わない期間への前払いです。料金ページで月払いの金額を確かめ、6か月分と比べてから決めてください。

学生割引と支払い手段

教育割引は25%です。在学中の学生と教職員が対象で、学校発行のメールアドレスでアカウントを作っていれば申し込み時に自動で適用されます。対象はProのサブスクリプションだけで、買い切りのライセンスとAIクレジットの追加購入は含まれません。地域別の価格が出ている場合はそちらが優先され、併用はできません。iPhoneやAndroidのアプリ内課金では適用されないため、Webから申し込む必要があります。

支払い手段は、クレジットカードとデビットカード、Apple Pay、Google Pay、Cash App Pay、Alipay、WeChat Pay、Linkのほか、Klarnaなどの後払いと、ユーロ限定のSEPA口座振替です。PayPalは対象外です。決済はStripeが処理し、国によって使えない手段があるとヘルプに書かれています。買い切りライセンスは常に米ドル建てで請求されます。購入から30日以内なら全額返金の対象です。

公式サイトとアプリの表示は英語だけです。日本語で書いたノートをどこまで扱えるかは公式ページからは判断できないため、無料のうちに自分のノートを入れて確かめてください。

無料のまま続けてよい条件と年払いへ移る条件

無料のままでよいのは、上の表の無料欄をどこも超えない場合です。主なところを挙げると、ノートは手で打ってカードも自分で作る、PDFへ注釈を付けるのは3件まで、画像を隠すカードは5枚まで、手書き文書と試験日程は1件ずつ、添付は1件8MB以内、AIの実行は各機能で月50回、カード生成は月5回まで、という範囲です。教科書と板書を自分の言葉で写して覚える勉強は、ほぼここに収まります。

Proの年96米ドルへ移る理由になるのは、4件目のPDFへ注釈を付けたいとき、図の一部を隠すカードを繰り返し作るとき、手書きの文書を2件目以降も残したいとき、試験を複数抱えて日程を分けたいときです。Pro with AIとの差は年120米ドルで、PDFからのカードや小テストの自動生成、講義の録音、AIによる採点を毎週使う人が対象になります。使わない月が続くなら、この差額は回収できません。

有料から無料へ戻しても、Proの期間に作ったノートとカードはアカウントに残るとヘルプに書かれています。ただし一部のPro機能は編集できなくなるため、戻す前に必要なものを手元へ書き出しておくと安心です。

暗記カードを中心に置くノートアプリは他にもあります。同じ分類のサービスを条件で並べたい場合は知識管理の条件表を、RemNote自体の基本情報はRemNoteのサービス詳細を見てください。

参照リンク5件
  1. RemNote料金プラン
  2. RemNote ヘルプセンターRemNote Proのよくある質問
  3. RemNote ヘルプセンター支払い方法
  4. RemNote ヘルプセンター教育割引の受け方
  5. RemNote ヘルプセンターLife-Long Learnerプランに含まれるもの

2026年9月21日時点の公式資料を確認しています。仕様は更新される可能性があります。

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