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Glingの料金は投入した素材の時間で決まる無料の月1時間で解説動画を何本回せるか

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Glingの素材時間の枠を対比し 無料は月1時間 Plusは月10時間と示し 素材40分の動画なら無料で月1本 Plusで月15本 書き出しの透かしと年払いで月10米ドルを並べた図

2026年9月21日の公式料金ページでは、Glingの課金の単位はGlingへ読み込ませた素材の時間でした。完成した動画の長さは数えません。無料プランは月1時間までで、無料で書き出したMP4には透かしが入り、Premiere・Final Cut Pro・DaVinci Resolveへ渡す書き出しは有料プランだけに付きます。話し直しを含めて40分撮った10分の解説動画なら、無料枠で回せるのは月1本です。有料はPlusが月20米ドル、年払いなら月10米ドルで、素材は月10時間まで入ります。撮影1本あたりの素材の長さが決まれば、無料のまま続けるか、Plus以上の有料プランへ移るかを計算できます。金額と枠は、公式の料金ページとよくある質問に出ている範囲です。

Glingの料金は投入した素材の時間で決まる

Glingは、Gling Inc.が提供するデスクトップ専用の動画編集サービスです。撮った素材を読み込ませると、話し直した部分、無音、言い淀みを検出して切り落とし、残った映像を返します。話しながら撮る解説動画で、カットの下ごしらえを任せる使い方が中心です。

料金の数え方で最初に取り違えやすいのが、何の時間で課金されるかです。公式のよくある質問には、Plusは月10時間、Proは月30時間の素材を読み込ませられると書かれています。数えるのはアップロードした素材の長さで、書き出した動画の長さではありません。10分の完成動画を作るために40分撮ったなら、枠から引かれるのは40分です。

使わなかった時間は翌月へ繰り越されません。撮影が偏る月があっても、前の月の残りを足せない仕組みです。

4段のプランと年払いの50%引き

プランは無料を含めて4段です。年払いを選ぶと月あたりの金額が半分になり、年額をまとめて請求されます。

プラン月払い年払い(月あたり)月に入れられる素材書き出し
Free0米ドル―1時間透かし入りのMP4とMP3
Plus20米ドル10米ドル10時間透かしなし、編集ソフト向けの書き出しあり
Pro40米ドル20米ドル30時間透かしなし、編集ソフト向けの書き出しあり
Elite100米ドル50米ドル100時間透かしなし、編集ソフト向けの書き出しあり

有料プランの枠は、外部の動画リンクを読み込んで新しい動画を作る機能とも共通です。公式ページの書き方は、Plusなら素材10時間か、リンクから生成する動画300語ぶんか、その組み合わせ、というものです。Proは30時間か900語、Eliteは100時間か2,700語になります。時間と語数を混ぜたときに何分が何語ぶんに当たるかまでは公開されていないため、両方を使う予定なら申し込み後の残量表示で確かめてください。自分で撮った素材を編集するだけなら、見るのは時間の枠だけで足ります。問い合わせ対応の優先窓口はProとEliteに付きます。

Plusを1年続けると、月払いで240米ドル、年払いで120米ドルです。差は120米ドルで、年払いは初回にまとめて請求されます。

無料の月1時間と透かしの扱い

無料プランでも、話し直しや無音、言い淀みを切る編集そのものは月1時間の枠の中で通せます。制限が付くのは出口の側です。無料で書き出したMP4には透かしが入り、Premiere・Final Cut Pro・DaVinci Resolveへ渡すための書き出しも選べません。透かしのない動画を公開するなら、Plus以上が要ります。

複数のカメラで撮る場合と、音声を別のマイクで録る場合にも条件が付きます。Glingがこの構成に対応するのは、DaVinci ResolveかFinal Cut Proへ書き出すときだけです。Premiereへ渡す場合とMP4・MP3で書き出す場合は、映像と音声を同期してからアップロードする必要があります。無料では編集ソフト向けの書き出しがないため、この構成は事実上Plus以上の話になります。

字幕は.srtファイルとして単体で書き出せます。音声を含まない動画には向かないと公式に書かれているため、画面録画だけで話し声がない素材には適しません。

素材の長さから月に回せる本数を出す

自分の撮り方を1本あたりの素材の分数へ直すと、どのプランで足りるかが出ます。完成10分の解説動画を、話し直しを含めて40分で撮る人を例に置きます。

無料の月1時間では1本です。60分を40分で割ると1.5本になりますが、残り20分では次の1本が入りません。Plusの月10時間なら15本、Proの月30時間なら45本になります。

撮り方を変えると数字も動きます。台本を読んで20分で撮り終える人なら、無料で3本、Plusで30本です。逆に、1本に90分かける撮り方だと無料では1本も入らず、Plusでも6本で止まります。

Plusを年払いで使い、素材40分の動画を毎月15本回した場合、1本あたりは0.67米ドルです。同じ本数を手作業でカットしていたときの時間と並べて、上げるかどうかを決めてください。

日本語の音声と支払い手段

音声の言語には日本語が含まれます。公式のよくある質問には、英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、オランダ語、ヘブライ語、ウクライナ語、ヒンディー語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語、フィンランド語、チェコ語、ポーランド語、スロバキア語、ハンガリー語、ギリシャ語、アラビア語、中国語、韓国語、日本語が並んでいます。ただしアプリの表示は英語だけです。日本語の言い淀みをどこまで拾うかは公式ページからは判断できないため、短い素材で先に確かめてください。

対応するファイルの種類も決まっています。よくある質問に挙がっているのは、aac、h264、mp3、opus、pcm_s16le、pcm_f32le、pcm_u8、vorbis、vp8、vp9、av1です。カメラの設定によっては、読み込ませる前に変換が要ります。

支払い画面に出る手段は、Link、Visa、Diners Club、American Express、Discover、Mastercardです。JCBは一覧に入っていません。試すだけならカード情報の入力は不要で、申し込む段階で初めて求められます。解約と降格はアプリ右上のメニューの請求画面からいつでもでき、残りの契約期間はそのまま使えます。

無料のまま続けてよい条件と有料へ上げる条件

無料のままでよいのは、月に入れる素材が1時間以内で、書き出した動画に透かしが入っても困らない場合です。社内向けの共有や、編集の下ごしらえを任せられるかの確認は、この枠で終わります。

透かしのない動画を公開するなら、最初の月からPlusが要ります。年払いで月10米ドル、月払いで20米ドルです。撮影が毎月続くなら年払いの半額が効き、季節によって撮らない月があるなら、月払いで必要な月だけ契約する選び方も残ります。繰り越しがないため、年払いにしても使わなかった月の時間は戻りません。

Plusから上げる目安は、月の素材が10時間を超えたときです。素材40分の撮り方なら月15本、20分なら月30本が分かれ目になります。編集を外注していて本数を増やしたい場合は、Proとの差(年払いで月10米ドル、月払いで月20米ドル)と外注費を並べて比べてください。

言い淀みを切る工程だけを別のサービスへ任せる選択肢もあります。音声・動画の条件表で無料枠と課金単位を並べられます。Gling自体の基本情報はGlingのサービス詳細にまとめています。

参照リンク2件
  1. Gling料金プランとよくある質問
  2. GlingGling公式サイト

2026年9月21日時点の公式資料を確認しています。仕様は更新される可能性があります。

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