Makeとn8nを比べる 料金・無料枠・日本語対応の違い

Makeは使うアプリが決まっていて、転記・振り分け・通知の手順を画面で把握したいチームに向き、n8nは処理を細かく組み、外部サービスとの接続や自己運用の要否を開発者と検討できるチームに向きます。同じ「業務の自動化」の2件ですが、無料で試せる範囲、費用が増える単位、公式サイトの日本語ページで条件が変わります。

知能圏編集部公式情報の整理・実機未検証情報確認
Makeとn8nの条件。どちらも公式資料で料金タイプと課金単位を確認したサービスです。
サービス料金タイプ費用が増える単位無料で試せる範囲公式サイトの日本語ページ確認日公式リンク
Make海外無料プランあり通常モジュールのactionごとのcredit。組込みAIはトークン・操作などで変動。Freeは期限なしで月1,000 credits、3,000以上のアプリ、最短15分間隔。日本語表示は未確認
n8n海外無料試用ありCloudはワークフロー全体の1 run=1 executionで、ステップ数によらない。Cloud Free trialは1,000 executions・カード不要で、継続無料Cloudプランとは別。自己ホストCommunity Editionはサーバー運用が必要。日本語ページなし

表の内容はまでに各社の公式資料で確認した範囲です。公式サイトの日本語ページの有無は2026年09月18日の自動取得によります。公式情報の整理であり、実機での動作や使い勝手は検証していません。金額、税、為替、提供地域は契約時の公式表示をご確認ください。

どちらが自分の条件に合うか

Makeが合う場合

  • 使うアプリが決まっていて、転記・振り分け・通知の手順を画面で把握したいチーム。
  • 処理をキャンバス上のルーター・フィルターで分岐し、アプリ間の処理を可視化したいとき。
  • Freeは期限なしで月1,000 credits、3,000以上のアプリ、最短15分間隔。

先に確かめること

  • 1回の実行でも複数の処理がクレジットを使います。AI機能を含め、単純な実行回数だけでは費用を見積もれません。
  • 外部アプリへの書き込み権限を渡すため、テスト用データと限定した権限で接続してください。
  • 費用は通常モジュールのactionごとのcreditで増えます。この単位が自分の使い方で伸びるなら、別の課金単位のサービスも確かめてください。

n8nが合う場合

  • 処理を細かく組み、外部サービスとの接続や自己運用の要否を開発者と検討できるチーム。
  • コード/API/AIを細かく組み込み、Cloudか自己ホストかを運用条件で選びたいとき。
  • Cloud Free trialは1,000 executions・カード不要で、継続無料Cloudプランとは別。自己ホストCommunity Editionはサーバー運用が必要。

先に確かめること

  • クラウドの無料試用と自己運用版を混同しないでください。自己運用には更新・バックアップ・障害対応が伴います。
  • 接続先のAIやアプリの利用料は、n8nの料金とは別に確認します。
  • 費用はCloudはワークフロー全体の1 run=1 executionで、ステップ数によらないで増えます。この単位が自分の使い方で伸びるなら、別の課金単位のサービスも確かめてください。
  • 公式サイトに日本語ページは見つかりませんでした。英語のまま料金と規約を確認できるかを先に決めてください。