仕事に合うサービスを比べる

使いどころから、無料枠と費用、導入後の確認まで。最大3件を同じ項目で比較できます。

一覧から選ぶ

用途を選ぶと、その用途のサービスから選べます。名前で探すときはサービス一覧で検索し、「比較に追加」で最大3件を選んでください。

Apify / Firecrawl

公式資料に基づく比較・実機での優劣評価は未実施
選択したサービスの使いどころと導入条件
比較する項目Apifyの公式紹介画像ApifyWeb情報の収集無料プランありFirecrawlの公式紹介画像FirecrawlWeb情報の収集無料プランあり
こんな仕事に

既成Actorを選ぶか自作し、複数サイトの定期収集・保存・Proxyまでクラウドで運用したいとき。

WebページをMarkdown/構造化JSONへ変換し、自作AI・RAG・MCPへAPIで渡したいとき。

具体的な利用場面

自社の公開サイトから文書を定期的に集める場合、収集用のActorに対象URLと範囲を指定します。出力を保存し、前回から消えたページや本文の欠落を点検する運用が考えられます。

自社の公開ヘルプページをAIの参照資料にするとき、ページのURLを渡して本文を取り出す用途が考えられます。回答の根拠を戻って確認できるよう、取得した本文に出典URLと取得日を添える設計が向いています。

主な機能
  • Actor Store:既存のWeb収集Actorを選んで実行し、Actorごとの入力・価格・更新状況を確認できる。
  • 収集基盤:Crawlee、ヘッドレスFirefox、JavaScriptサイト、プロキシで収集処理を動かせる。
  • データ運用:Dataset等へJSON/CSV/Markdownを保存し、APIと定期実行で後続処理へ渡せる。Website Content CrawlerはPDF/DOCX等にも対応。
  • Search:Webを検索し、検索結果の本文を取得できる。
  • Scrape/Crawl:ページをMarkdown、JSON、スクリーンショット等のLLM向けデータへ変換し、複数ページをクロールできる。
  • Interact:取得したページをAIプロンプトまたはコードで操作できる。JSレンダリングやPDF/DOCX等の解析にも対応。
無料で試せる範囲

Freeはカード不要で月$5をApify Storeまたは自作Actorへ利用可能。

Freeは毎月1,000クレジット、カード登録不要。通常のページ取得は1ページ1クレジットで、JSON抽出など追加機能によって消費が変わります。

費用が増える単位

Actor実行の計算資源の単位(1GBのメモリを1時間利用)に加え、保存、データ転送、Proxy等の従量。

API endpointごとのcredits(Scrape/Crawl/Map/Monitorは1ページ1 credit、Searchは10結果2、Interactはbrowser minute 2)。

有料プランの考え方

Starter $19/月+従量($19利用枠)、Scale $199/月($0.16/CU)、Business $999/月($0.13/CU)。年払い切替は10%表示だが、絶対額は料金画面で再確認。

Hobbyは月5,000クレジットで年払い時の月額換算16米ドル、Standardは月100,000クレジットで同83米ドル。追加クレジットの従量購入と月間上限も確認してください。

日本語で使う前に

公式ページは英語。日本語サイトでのActor抽出品質、文字コード・表・更新差分、日本語UIは未検証。

公式ページは英語。日本語ページの本文・表・全角文字・PDF抽出、日本語UIは未検証。

導入前の注意
  • Actorごとに提供者、更新状況、課金方式が違います。サービス全体の料金だけで判断しないでください。
  • 対象サイトの構造が変わると収集結果も変わり得ます。件数だけで成功と判定しない運用が必要です。
  • ページの取得と、内容の正しさや更新状況の確認は別です。変換結果の欠落を原文と照合してください。
  • 取得先の利用条件とアクセス負荷を確認し、ログインが必要な情報や個人情報を無差別に集めないでください。
最初に確かめること
  • 対象サイトの利用条件とActorの説明・料金を確認する。
  • 取得範囲を小さく制限して1回実行する。
  • 出力の欠落、実行費用、定期実行の停止方法を確認する。
  • 取得が許可された短い公開ページを1件選ぶ。
  • 見出し・本文・表を原文と並べて照合する。
  • 出典URLと取得日時を保存し、再取得時の差分を確認する。
確認日と一次資料

2026年9月5日に下記の公式資料で、無料枠・課金単位・機能の対象範囲を確認しました。選ぶ場面と試用手順は編集部の提案で、実測結果ではありません。

公式の料金・プラン(新しいタブで開きます)参照資料をすべて読む

2026年9月5日に下記の公式資料で、無料枠・課金単位・機能の対象範囲を確認しました。選ぶ場面と試用手順は編集部の提案で、実測結果ではありません。

公式の料金・プラン(新しいタブで開きます)参照資料をすべて読む

無料枠の「回」「分」「クレジット」はサービスごとに数え方が異なります。料金の金額は契約期間・通貨・地域を揃えて公式表示を確認してください。選択したサービスはこのページのURLで共有できます。

比較で見落としたくない条件

Webの情報を集めて使いたい

  • 本文・行データ・差分のどれが必要か
  • 取得元の利用条件と対象ページ
  • ページ数と実行処理の課金
  • 抽出失敗を検知して直す方法

知能圏編集部が作成した確認項目です。試用済みの結果ではありません。

判断の理由を詳しく読む