# Nuclinoの料金は1人あたり月6ドルから 無料の50項目と版履歴なしで足りるか

- 媒体: 知能圏（CHINOUKEN）
- 公開日: 2026-09-21
- カテゴリー: エージェント・ソフトウェア
- タグ: Nuclino、社内Wiki、料金、無料プラン
- 想定読了時間: 約6分
- 調査基準日: 2026年9月21日
- 出典: 4件（末尾の「参照リンク」に番号順で記載）
- ページ: https://www.chinouken.com/articles/nuclino-pricing
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少人数のチームでWikiを共有するNuclinoは、有料プランが1人あたりの月額です。2026年9月21日に公式料金ページで確認した時点では、Starterが月払いで1人あたり月8ドル、年払いにすると1人あたり月6ドル（1人あたり年72ドル）でした。無料のFreeには人数の上限がなく、代わりに文書50項目、ホワイトボード3枚、合計2GBで頭打ちになり、版履歴が付きません。料金ページの金額は税抜きで、日本から申し込むと消費税が加わります。文書の数、版履歴が要るか、閲覧と編集の権限を分けるかを見て、無料のまま続けるか、1人あたりの月額を払うかを決められます。

![Nuclinoの無料と有料を対比し 無料は文書50項目 年払いで1人あたり月6ドルと示し Freeの版履歴なしとホワイトボード3枚 合計2GB Starterの1人あたり年72ドルと版履歴30日を並べた図](https://www.chinouken.com/images/articles/nuclino-pricing/hero.png)

## 有料は1人あたりの月額で年払いなら25%下がる

Nuclinoは、文書とホワイトボードを共同編集し、項目同士をつないで社内の知識を整理するサービスです。文書はワークスペースという入れ物に分けて置きます。プランはFree、Starter、Businessの3つで、Freeだけが無料です。

Starterは1人あたり月8ドル、年払いを選ぶと1人あたり月6ドル（1人あたり年72ドル）になります。Businessは1人あたり月12ドル、年払いなら1人あたり月10ドル（1人あたり年120ドル）です。料金ページの見出しにある「年払いで最大25%お得」は、8ドルが6ドルへ下がるStarterのことで、Businessの下げ幅は約17%にとどまります。

ここに挙げた金額は、公式の料金ページに出ている表示額です。申込画面に出る最終的な請求額は、契約前に確かめてください。

## 無料のFreeは50項目と2GBで頭打ち

Freeで作れるのは、全ワークスペース合わせて50項目までです。公式は項目を「チームがリアルタイムで編集できる文書」と説明しています。ホワイトボードは3枚まで、ファイルの保存容量は合計2GBです。

人数の上限はありません。10人で使っても20人で使っても無料のままですが、公式が「無料プランでは最大50件の文書を作成できる」と書いているとおり、51本目を新しく作れなくなります。少人数で文書が多いチームほど早く上限に当たり、人数が多くて文書が少ないチームは無料のまま長く使えます。

無料と有料の差で見落としやすいのは版履歴です。公式の機能比較表では、Freeの版履歴は「含まれない」、Starterが30日、Businessが無制限になっています。誰かが本文を上書きしても、Freeでは前の状態へ戻せません。

Freeでは権限の設定もできません。アクセスの制限、編集権限の制限、グループ、招待制の非公開ワークスペース、新入メンバーの自動追加は、いずれもStarter以上の機能として並んでいます。Freeで使えるのは、リアルタイムの共同編集、一覧・ボード・表・グラフの各表示、SlackやGoogle Driveなどとの連携、ウェブとデスクトップとモバイルのアプリ、外部から操作するAPI、二要素認証までになります。

AIの機能であるSidekickはBusiness専用です。文書をもとにした質問への回答、下書きと要約の作成、画像の生成は、1人あたり月12ドル（年払いなら月10ドル）を払わないと使えません。

## 費用が増える単位はチームに参加している人数

課金は1人あたりの月額なので、増えるのは人数です。ここで数える「人」の範囲が広いところに注意してください。公式のよくある質問は、人数に数える範囲を「ゲストと読み取り専用メンバーを含む、チームに参加している全員」と定義し、有料プランへ上げるときはチーム全員がまとめて上がると説明しています。

読むだけの人や、期間限定で招いた外部の協力者も1人分です。5人の社員に業務委託を2人足せば、7人分の請求になります。途中で人を増やした場合は、契約期間の残り分を日割りした金額が請求されます。

100人を超えるチームには、問い合わせで対応する割引の案内があります。

## 自分のチームの人数で年額を出す

Starterの月払いと年払いを、人数ごとに並べたものが次の表です。金額はすべて税抜きの米ドルで、年払いの欄には1人あたり年72ドルを12で割った月額相当を入れました。

| チームの人数 | 月払いの月額 | 年払いの月額相当 | 年払いで年間に安くなる額 | 年払いの年額 |
| ---: | ---: | ---: | ---: | ---: |
| 3人 | $24.00 | $18.00 | $72.00 | $216.00 |
| 5人 | $40.00 | $30.00 | $120.00 | $360.00 |
| 10人 | $80.00 | $60.00 | $240.00 | $720.00 |
| 20人 | $160.00 | $120.00 | $480.00 | $1,440.00 |

自分の人数で計算するなら、月払いは人数×8ドル、年払いは人数×72ドルです。Businessに読み替えるときは、8ドルを12ドル、72ドルを120ドルへ置き換えてください。

Freeから上げる理由が「版履歴が欲しい」だけなら、5人のチームで年360ドルが上乗せになります。上書き事故が年に何度起きるかと、この金額を並べて判断できます。

## 日本から申し込むときの通貨と税

支払いはクレジットカードかPayPalで、Visa、MasterCard、American Express、Discoverの主要ブランドに対応すると案内されています。日本発行のカードで詰まる条件は書かれていません。

通貨は米ドルです。料金ページに出る1人あたり月8.00ドルは税抜きで、日本から申し込むと消費税10%にあたる0.80ドルが加わり、1人あたり月8.80ドルになります。5人で月払いなら、税込みの請求は月44.00ドルです。円建ての表示はないので、実際の引き落とし額はカード会社の為替レートでも変わります。

Starterには14日間の無料試用があり、カード情報の登録は要りません。試用が終わった後は、上げるか、Freeへ戻るかを選べます。Freeへ戻った場合、有料プランの機能は使えなくなります。

公式サイト、料金ページ、ヘルプセンターはいずれも英語です。製品の画面を日本語へ切り替える案内も、日本語の文書名やタグで全文検索が効くかどうかも、公式資料には書かれていません。どちらも14日の試用中に実際の社内文書で確かめてください。

## 無料のまま続けてよい条件と上げる合図

文書が50項目、ホワイトボードが3枚、ファイルが合計2GBに収まり、上書き前の文書へ戻す必要がなく、チームの全員に同じ文書を見せてよいなら、Freeのまま続けて問題ありません。AIのSidekickやシングルサインオンを要件に入れていないことも条件になります。人数が増えても無料の条件は変わらないので、10人や20人で使っていても上げる理由にはなりません。

上げる合図は3つです。無料の上限である50項目、ホワイトボード3枚、合計2GBのどれかに近づいたとき、上書き前の文書を版履歴から復元したくなったとき、そして読み取り専用や公開範囲の制限が必要になったときです。どれも人数とは関係なく起きるので、月初にチーム人数を数えるより、項目数の残りを見ているほうが判断は早くなります。

Businessまで上げるかどうかは、AI機能のSidekick、シングルサインオン、監査ログ、公開サイトの独自ドメイン、そして30日を超える版履歴のうち、要件に入っているものがあるかで決まります。1人あたり月10ドルと6ドルの差は、5人なら年240ドルです。

年払いの目安は9か月です。Starterの1人あたり年72ドルは、月払い8ドルのちょうど9か月分にあたります。人数が変わらない前提の単純計算なので、途中で解約したときの返金、人数を減らしたときの扱い、税の加わり方は申込画面で確認したうえで決めてください。

同じ分野のサービスを無料条件と課金単位で並べたいときは、[社内情報・ナレッジの条件表](https://www.chinouken.com/tools/compare/knowledge)が使えます。Nuclino自体の機能と確認済みの条件は、[Nuclinoのサービス詳細](https://www.chinouken.com/tools/nuclino)にあります。

## 参照リンク

1. [Nuclino: Nuclino 料金ページ](https://www.nuclino.com/pricing)
2. [Nuclino: Nuclino 公式サイト](https://www.nuclino.com/)
3. [Paddle: Nuclinoの1人あたり価格と日本の消費税額（決済事業者Paddleの価格情報）](https://checkout.paddle.com/api/2.0/prices?product_ids=893671,893672,893673,893674)
   Nuclinoの料金ページが表示額を取り寄せている先。日本からの参照で、税抜き額と消費税額が返ります。
4. [Nuclino: Nuclino ヘルプセンター](https://help.nuclino.com/)

2026年9月21日時点の公式資料を確認しています。仕様は更新される可能性があります。

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© 知能圏 https://www.chinouken.com/articles/nuclino-pricing
